1. 2022/11/06(日) 13:07:12
「仲本さんが亡くなるまでの間、純歌は自分の取り巻き連中を次々と病院に呼んでいました。その中には純歌の愛人ではないかとうわさされている男もいました」
そう話すのは、仲本さんが東京・目黒で経営していた居酒屋「仲本家 JUNKAの台所」の関係者だ。
「病室で、純歌は意識のない仲本さんの写真をパシャパシャ撮り、取り巻きたちには自分と仲本さんのツーショット写真を撮らせていました。“仲本さん、仲本さん!”と呼びかける自分の動画を撮影したりもしていたのです。苦しんで亡くなりかけている人の写真や動画を撮るなんて非常識だ、と取り巻き以外の人は皆眉をひそめていました」
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