宗教2世の25歳女性が「風俗嬢になって救われた」と胸を張って語るワケ

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更新:2022/11/14(月) 13:33

1. 2022/11/01(火) 22:50:07

宗教2世の25歳女性が「風俗嬢になって救われた」と胸を張って語るワケ(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3) gendai.media

「風俗嬢をしていると、どうしても『金銭的に困窮してるんでしょ』とか『やむを得ない事情があるんだ』といったネガティブな偏見を持っている方は多いと思います。たしかにそういった事情を持つ女性もいますが、風俗で働いているからこそ、救われたという女性も少なからずいるんです」そう語るのは、4年前から風俗店で働くミキさん(仮名・25)だ。彼女は両親が『エホバの証人』信者という家庭で育った「宗教2世」。幼い頃から教義に疑問を感じながらも、抑圧された環境で生きてきたという。


「私は聖書の中の世界しか知らなかった。それは綺麗な言葉で書かれた綺麗な世界です。だから、もっと人間臭い部分に触れたかったんです。とくに信者以外の男性と遊ぶのは楽しかった。

大学在学中は、ほとんど毎日、男性の家にいたと思います。男性を喜ばせるのが好きだったんです。いつしか、これを仕事にすればいいんだと思うようになりました。最初はガールズバーでしたが、どんどんもっと深いところが知りたくなって、風俗の世界に飛び込んだんです」

(中略)

風俗を始めて5年。彼女は「風俗を始めてよかった」と胸を張って語る。一番の理由は「両親を理解し、許せることができたから」だという。

「両親が入信したのは、実は私の弟が病気で亡くなったのがきっかけなんです。昔は綺麗な言葉でしか語らなかった両親もいまは理解できる。きっと救いが欲しかったんだな、と。風俗嬢として、男性が弱音を吐いたり、泣いたりしている人間臭い部分を触れていなければ、きっといつまでも彼らのことを許せなかったと思います」

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2. 2022/11/01(火) 22:50:34

うーん、、、

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3. 2022/11/01(火) 22:50:41

エホバか風俗か
何この究極の2択は

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4. 2022/11/01(火) 22:50:55

まぁ当事者さんがお幸せならいいと思います。

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5. 2022/11/01(火) 22:50:58

この人は信者二世じゃなくても風俗嬢になってそう

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