1. 2015/07/25(土) 12:29:47
渡辺麻友、大島優子のドラマ惨敗でAKB48メンバーのドラマ進出に黄信号 - デイリーニュースオンライン
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低視聴率による“打ち切り”に見舞われてしまった、まゆゆことAKB48・渡辺麻友(21)主演の連続ドラマ『書店ガール』(フジテレビ系)。この結果は、今後のドラマ編成においても他のAKB勢に、大きな影響をもたらすこととなりそうだ。“演技ができない”と悪評に見舞われているにも関わらず、EXILEを始めとしたLDH勢は来年も主演作品をキープしているのとまさに好対照。AKB側はジリ貧状態に陥ってしまっている。
●渡辺麻友主演『戦う!書店ガール』→低視聴率による“打ち切り”
●大島優子主演『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』→全話平均も6.5%。低空飛行のまま終了
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相次ぐセンターメンバーの“爆死”に、テレビ局側も及び腰になっているようだ。そもそもは10月クール以降に、現役メンバーでプライムタイムの連ドラ主演作が調整されていたようなのだが、現時点ですべて消滅してしまったというのだ。
「やはり演技面以前に、個々のレベルが主演に見合っていない、というのが一番の原因ではないでしょうか。“AKB”というくくりで見れば、まだ人気や視聴率も追い付いてくるかも知れません。が、いくらセンターメンバーであってもピンのタレントとしてはまだまだ力量不足です」(同前)
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