1. 2022/10/17(月) 19:14:44
例えば、現在発売中の「ハロウィンジャンボ宝くじ」は2001年に「オータムジャンボ宝くじ」として誕生したが、1枚の価格は300円のまま、当時と変わっていない。それだけでなく、1ユニット(1000万枚)当たりの当せん金の総額は、2001年が14億980万円で2022年が14億2990万円と、21年前と比べて2000万円以上も増えている。つまり、価格が同じで賞金がアップしているというわけだ。
出典:www.moneypost.jp
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更新:2022/10/19(水) 21:28
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当選本数が少ない+214
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それだけ当たんないってことなんだろうな+198
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値上げしたら買わんよ+99
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でも当たらないんでしょ?w+134
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値上げラッシュとは無縁? 「宝くじ」は21年前と比べて価格据え置きで当せん金額アップ