1. 2022/10/03(月) 11:06:53
出典:img.cinematoday.jp
個人視聴率が公表された20年前期「エール」以降の期間平均は以下の通り。
20年前期「エール」=個人11・0%、世帯20・1%
20年後期「おちょやん」=個人9・6%、世帯17・4%
21年前期「おかえりモネ」=個人9・0%、世帯16・3%
21年後期「カムカムエヴリバディ」=個人9・6%、世帯17・1%
22年前期「ちむどんどん」=個人8・9%、世帯15・8%
(個人視聴率は4歳以上の個人全体の視聴率)
+7
-50
女優の黒島結菜(25)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)の本編最終回(第125話)が9月30日に放送され、平均世帯視聴率は16・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが3日、分かった。ハッシュタグ「#ちむどんどん反省会」とともに、作品への疑問の声が最後までSNS上に噴出。異例の朝ドラとなった。