1. 2022/09/27(火) 23:23:48
三浦から見た横浜の印象は「原作と脚本を読んだ後に、霜介が横浜くんって聞いた時は、都会的すぎる、二枚目すぎる、ナルシズムを楽しんでいるんじゃないかと思ったので『ちょっと違うかもな』って感じたんです」と打ち明ける。
「しかし、これは会った時に偏見だったことに気付かされて。横浜くんは現場に、台本や携帯をいれたコンビニ袋を持ってプラプラ来るんですよ。毎日それで来るから『バックないの?』って聞いたら『これ(コンビニの袋)です』って言われましたね。偏見を持っていて失礼しました。素晴らしい俳優であり男だなと思います」と称賛。横浜は「その偏見を覆せて良かったです」と安堵していた。
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俳優の横浜流星が9月27日、都内で開催された映画「線は、僕を描く」(10月21日[金]より全国公開)の完成報告会に、清原果耶、細田佳央太、江口洋介、三浦友和、小泉徳宏監督と共に出席。共演者の印象を語り合った。