「鎌倉殿の13人」で異例の「肉弾戦」大河史に残る約2分半の「死闘」

130コメント

更新:2022/10/19(水) 21:48

1. 2022/09/18(日) 22:36:58

<※以下、ネタバレ有>

鎌倉方の兵が2人を囲み、畠山重忠(中川大志)と北条義時(小栗旬)の一騎打ち。最初は小刀で斬り合うが、すぐにボクシングのような殴り合いに。重忠が優勢。地面の小刀を拾おうとした義時の腕を重忠が踏みつける。しかし、義時が跳ねのけて小刀を奪い、倒れた重忠の首に。そこから重忠が義時の足を取って倒し、馬乗りに。渾身の力を込めた右の拳を義時の顔に見舞うと、喉元に小刀を突きつけた。義時も観念したその瞬間、重忠が振り上げた小刀は義時の顔の横の地面に突き刺さった。

重忠はフッと笑って立ち上がると、馬にまたがって去っていく。仰向けの義時は動けず、涙。唇の震えが止まらなかった。

三浦義村(山本耕史)の「誰も手を出してはならぬ」から、重忠が地面に小刀を突き刺し、立ち上がるまで、オンエア上は約2分半。大河史に残る“死闘”を繰り広げた。

出典:image.news.livedoor.com

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2. 2022/09/18(日) 22:37:48

小栗かずまた
山本浩二
中川一郎

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3. 2022/09/18(日) 22:38:34

そろそろ、笑える一休みの回こないかな…
もう終わるまで、笑える回はこないのかな…

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4. 2022/09/18(日) 22:38:57

甲冑着て殴り合い初めて観た

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5. 2022/09/18(日) 22:39:19

和田さんの腕相撲の下り面白かった

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