「すごく...大きいです」古代ローマ時代の遺跡から男性器の彫刻を発見。史上最大の可能性

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更新:2022/10/09(日) 23:47

1. 2022/09/10(土) 22:12:10

「すごく...大きいです」古代ローマ時代の遺跡から巨大イチモツの彫刻を発見。史上最大の可能性 : カラパイア karapaia.com

「大きないちもつは古代ローマにあり」という格言を思いついてしまったわけだが、スペインにある古代ローマの遺跡で、長さ46センチのイチモツの彫刻が発見されたそうだ。


 こうした男性器がモチーフとなったものを「ファルス」といい、古代ローマでは魔除けとして使われていた。それ自体は特に珍しくないが、今回のものはこれまでで最大の大きさである可能性があるとのこと。これを発見した考古学者も「すごく...大きいです」と、あまりの大きさに仰天しているようだ。

出典:livedoor.sp.blogimg.jp

 並はずれて大きないちもつ(ファルス)が発見されたのは、スペイン、コルドバ地方にある「エル・イゲロン(El Higueron)」遺跡だ。紀元前4世紀にさかのぼるこの遺跡は、もともとはイベリア人の集落だった。しかし、紀元前206年に一帯を占領したローマ人がイベリア人を打ち負かすと、その上に砦を建設したのである。

 ついつい目がいってしまうイチモツの彫刻は、ローマ人が建てた塔の基礎に堂々と飾られていたようだ。いちもつの形状をした「ファルス」は古代ローマ文化において重要なシンボルで、魔除けや幸運のお守りだった。

(↑一部抜粋)

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2. 2022/09/10(土) 22:12:49

すごく...大きいです

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3. 2022/09/10(土) 22:12:51

WOW

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4. 2022/09/10(土) 22:13:02

うちの近所の神社のはもっとデカい

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5. 2022/09/10(土) 22:13:10

バルス

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