1. 2022/09/10(土) 22:12:10
こうした男性器がモチーフとなったものを「ファルス」といい、古代ローマでは魔除けとして使われていた。それ自体は特に珍しくないが、今回のものはこれまでで最大の大きさである可能性があるとのこと。これを発見した考古学者も「すごく...大きいです」と、あまりの大きさに仰天しているようだ。
出典:livedoor.sp.blogimg.jp
ついつい目がいってしまうイチモツの彫刻は、ローマ人が建てた塔の基礎に堂々と飾られていたようだ。いちもつの形状をした「ファルス」は古代ローマ文化において重要なシンボルで、魔除けや幸運のお守りだった。
(↑一部抜粋)
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「大きないちもつは古代ローマにあり」という格言を思いついてしまったわけだが、スペインにある古代ローマの遺跡で、長さ46センチのイチモツの彫刻が発見されたそうだ。