「1500円の食事代が割り勘」に憤る婚活女性の主張

1257コメント

更新:2022/09/27(火) 20:39

1. 2022/09/01(木) 11:54:07

「1500円の食事代が割り勘」に憤る婚活女性の主張 | 仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス- | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース toyokeizai.net

昭和の時代、家庭の経済は男性が主軸を担い、女性は専業主婦が多かった。しかし近年は、共働きで家計を回している夫婦がほとんどだ。デートにおいても、男が払うことが当たり前という考え方は崩れつつあり、若い世代では割り勘デートが当たり前になってきている。仲人として婚活現場に関わる筆者が、婚活者に焦点を当てて、苦労や成功体験をリアルな声と共にお届けしていく連載。今回は、婚活カップッルのお財布事情を考えてみたい。


さとえ(37歳、仮名)は、あきひこ(44歳、仮名)とお見合いの後に交際に入った。あきひこは、お見合いではスマートに2人分のお茶代を支払った。そして、初デートは週末に都内でランチをしたのだが、その後にさとえは交際終了を出してきた。

その理由が、こうだった。

「お見合いでお茶をごちそうになったから、お礼にちょっとしたお菓子を持っていったんです。ランチはカジュアルなイタリアンのお店でしたが、そこが割り勘でした。7つ年上の男性がお土産をちゃっかり受け取った後に、1500円程度の食事もごちそうしてくれないのかなって、ちょっとガッカリしちゃいました。

あと、靴とバッグがボロボロだったんです。お見合いのときはスーツでわからなかったけれど、おしゃれとか食事には、お金を使わない人なんだと思いました」

+876

-80

2. 2022/09/01(木) 11:54:58

>>1
もう割り勘トピいいって
絶対荒れるよね

+653

-11

3. 2022/09/01(木) 11:55:08

そうしてさとえは相手も見つからぬまま婚活を続けていくのであった

+1128

-62

4. 2022/09/01(木) 11:55:14

カジュアルなイタリアン→サイゼリア?

+605

-24

5. 2022/09/01(木) 11:55:23

別にいいんじゃないの
次みつける自信があるなら

+459

-10

もっと見る(全1257コメント)