1. 2022/08/30(火) 23:17:26
「合法とは思えないものが売られていて、ショックを受けました」と彼女が答える。幼女・少女を模した2次元エロのことだ。ドイツをはじめ多くの国では、たとえ2次元であっても、幼女や少女を虐待する表現物が流通するのは難しい。それが日本では堂々と販売されていることに言葉を失う思いになったという。さらに、男性向けのマスターベーショングッズの多様さ、その暴力性にもショックを受けたとも話してくれた。
同行したスタッフは男性向けアダルトショップで長年勤めてきた経験もあり、ある程度“免疫”はあるほうだ。それでも「どんどん酷くなっているような気がします」と言った。そのスタッフによれば、2000年代ごろから足の裏に穴を開けたマスターベーショングッズはあったという。ただ昔は成熟した女性に「踏みつけられる」というイメージが中心だったのが、最近は明らかに幼女のカラダに侵入するモノに変わったという。
「加害欲があからさまに商品になってきていると思います」
※元記事にはさらに具体的な記述があったので閲覧注意です
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先日、久しぶりにドイツから商談相手が来日した。「地方のアダルトショップの状況を知りたい」と、主に九州地方のアダルトショップを何日かかけて回ってくれたのだ。私の会社は海外のセックスグッズを日本の市場に卸す仕事もしている。女性向けの商品ばかり扱っているので、男性向け商品が中心の日本のアダルトショップとの取引はあまりない。