1. 2015/07/12(日) 09:24:03
出典:image.dailynewsonline.jp
こうした内容に視聴者からは、
「もう、武井咲で視聴率取ること諦めたら?」
「全国の総務部怒り散らすんじゃないかなw」
「ドラマを見た新入社員が影響受けて、なんでもかんでも“ハラスメント”とか言い出したらたまったもんじゃない」
「一般企業で働いたことないのか? こんなの普通だぞ」
など、武井と同世代である若者への影響を恐れる声が相次いでいる。
様々な角度から突っ込まれまくりの同作だが、今後挽回するには、リアリティと出演陣の演技力が必須といえるだろう。
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7月9日にスタートした女優・武井咲主演のドラマ『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)が、“内容が薄すぎる”と避難を浴びている。 同作は武井演じる新入社員が、企業での“年齢差別”をはじめとする様々なハラスメントやイジメに立ち向かう内容なのだが、“ハラスメント”とは呼べない無理のある設定などに批判的な声が殺到。早くも危機が迫っている。