1. 2022/08/03(水) 12:28:24
「過去に中規模の住宅地の袋小路に住んでいたのですが、この住宅地は未就学児から小学校低学年くらいの子どもが多く、袋小路の公道から大通りに続く道路での道路遊びが常態化していました。子どもたちは夜になっても遊んでいる日が頻繁にあったり、保護者は多いときで8人ほどが道路に集まって話している様子が見られました。
何度か注意したこともありましたが、神経質なクレーマーのような扱いを受け、ストレスで身体を壊すことも多かったため、やむを得ず自宅を売却し引っ越しました」
(中略)
「夏になると住宅街でのバーベキューが活発になります。住宅密集地で、皆さんほとんどが駐車場でやるので、隣家の駐車場からのバーベキューの煙が我が家の窓から入ってしまい、部屋が煙臭くなり、気付いて窓を閉め切らなければならないことが多々ありました。
またビニールプールで遊ぶ様子も見られ、道路が遊びの延長線上になっているので、水着姿の子ども達がそのまま道路を歩いたり遊んだりしている場面にも出くわしたことがあります。
ほかにも親子15人ほどが住宅街の道路で花火大会をしており、煙もそうですが、子ども達の奇声や絶叫もすごかったです」
ガルちゃんでもよく言われてますね…。夏休みに入って皆さんいかがですか・・・
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道路などで子どもたちが遊ぶ様子を見かけることがありますが、なかには周囲の住民に影響を及ぼすケースが発生。一部では「道路族」とも呼ばれていますが、具体的にはどういった被害が発生しているのでしょうか。