1. 2022/07/18(月) 20:01:22
この度Daily Mailのインタビューを受け、ドラッグとアルコールに溺れた日々を振り返った。「ハイになっているときは、人と仲間意識を感じた。ただ飲んで、パーティーをした。すると突然、孤独じゃなくて、人と上手くやれているような感覚になれたんだ。これが始まりだ」と明かす。
現在は、「二日酔いでもなく、前夜に何をしていたか思い出せないこともない」といい、「シラフでいるに値する、素晴らしいことや理由がたくさんあるからね。続けられることを願う」と打ち明ける。
アルコールやドラッグを断ったのは、「これまで自分がしてきた中で最高の事」といい、今は、ハイになっていた間にダメにしてしまった仕事の関係を修復することに集中しているそうだ。
(↑一部抜粋)
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『ターミネーター2』でジョン・コナーを演じ、その美少年ぶりで世界中を虜にしたエドワード・ファーロング。近年はドラッグやアルコール問題で注目を集めることが多かったが、この度インタビューで、4年間もシラフを通していると告白した。