1. 2022/07/12(火) 10:15:03
「横になった舞妓の上にお客様がまたがって、腰を上下させるような“接触系”がありました。また“シャチホコ”といって、舞妓が三点倒立をして、お客様が着物の裾を広げて下着を見る“覗き系”もありました。舞妓は子供なので『性的な行動を理解しておらず、恥ずかしがらない』という建前があり、嫌でも拒否できません。当然、お酒も入っています。座興の度がすぎて、着物の脇や裾の間から、手を入れてくるお客様も出てきます」
出典:data.smart-flash.jp
「投稿してからしばらくは、携帯電話の着信が鳴りやみませんでした。この携帯番号を知らないはずの、京都時代の関係者たちからもかかってくるんです。なかには『京都は怖いところだよ。(暴露して)危険じゃないか?』とか、『おとなしく家庭に引っこんでろ』とだけ言って切れる電話もあり、怖かったです。
東京で生活した一時期、銀座でホステスをしていたことがありました。そこにお客様と小旅行中の舞妓が来たことがあります。お客様が席を外すと、彼女は『本当は辞めたい。お姉さんはどうやって辞めたの』と、泣きました。私は何も言えませんでした。この告発で、少しでも舞妓の現実を多くの方に知ってもらいたいです」
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