1. 2013/08/27(火) 09:09:21
本誌も以前触れているが、だれもが認める“エロいい女”である。皮肉なことに、それが不幸のもとでもあるという。
「後輩にすれば、行く手をはばむ邪魔者なわけです。大活躍もしないが、大暴落もしない。年齢が上だし外見もいいので太刀打ちできない。後輩にすれば妬みの存在でしかないのです」(前出・AKB関係者)
当然、新進のAKBメンバーより、小嶋のほうが間違いなく存在感がある。
「だから次期看板候補のMやSなど“こじばば”とか言って、思いっきり嫌っている。2人が中心になって、逆イジメをしているんです」(投稿雑誌系記者)
なにしろ、その嫌がらせたるや女性集団だから陰湿そのもの。
「小嶋に対するウソの男関係を流したり、衣装にワキガの子の服をこすりつけたりする。だから最近の小嶋は元気がなくて、靴ヒモが解けたままステージで踊ったこともあった。『もう辞めたい』と漏らしていますし、すでに心はAKBにあらずでしょう」(前出・投稿雑誌系記者)
“老兵”は消え去るのみ。
小嶋陽菜 サラリーマン人気1位を妬む AKB内の「年増イジメ」 - 週刊実話
wjn.jp
『AKB48』の“こじはる”小嶋陽菜(25)が微妙な立場に立たされている。後輩のイジメによる“追い出し卒業”の可能性も出てきた。 いまAKBは完全に世代交代の時期だ。看板の篠田麻里子(27)が卒業。同じく板野友美(22)、秋元才加(25)も、今夏をもって活動終了、と古参メンバーが続々と消えていく。 「あとはエースの大島優子(24)ですが、彼女の場合は営業戦略上、辞めるわけにもいかない。AKBの本物のトップですから、時間をかけて大がかりにする予定」(スポーツ紙記者) そうした中、注目なのが冒頭の小嶋だ。彼女は総選挙では6位('09年)、7位('10年)、6位('11年)、7位
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