20年前に中絶し不妊だった39歳女性、子宮から胎児の骨片(英)

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更新:2022/07/18(月) 21:15

1. 2022/07/08(金) 10:44:07

出典:japan.techinsight.jp


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英ウェールズに住む39歳の女性の子宮から、20年前に中絶した胎児の骨片が見つかった。女性は数年間子供ができず、慢性的な骨盤の痛みに苦しんでいた。電子ジャーナル『Wiley Online Library』で公開されたケースを『The Sun』などが伝えた。


2021年、造影剤を流しこみ子宮内腔や卵管などの異常を見る「子宮卵管造影検査」が行われ、女性の子宮から中絶した胎児の骨片が見つかった。18×3ミリと小さなもので、すでに摘出されたという。

ちなみに中絶時に遺残した胎児の骨片は月経異常や続発性不妊症の原因になるそうで、女性は最初に行われたMRI検査や超音波検査で骨片が見逃され、数年間も誤診が続いてしまったようである。

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2. 2022/07/08(金) 10:44:54

ずっと一緒にいたのね

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3. 2022/07/08(金) 10:44:54

これで不妊だったってこと?

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4. 2022/07/08(金) 10:45:08

なんだか切ない

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5. 2022/07/08(金) 10:45:24

なんか…すごいね…

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