1. 2022/07/04(月) 23:46:49
基準は、市役所を訪れる住民に不快感を与えないことを目的とした「勤務時間中の身だしなみモデル」の一つ。他に「マニキュアなどは透明または透明に近い色」「髪を意図的に染めることは不可。白髪染めは地毛の色で」「ネクタイ着用時のシャツは第1ボタンまで留める」「ミニスカートは不可」などがある。
横本勝己総務部長は、モデルは幅広い年代の住民に好感を持ってもらうのが狙いと説明。装飾品の基準について「おしゃれを目的とした装飾品は公務職場でふさわしいとは言えず、身につけないよう示すことはハラスメントとは考えていない」として、モデルについて「現時点で見直しは考えていない」と答弁した。
出典:www.asahicom.jp
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松山市職員は「結婚指輪以外の装飾品NG」 基準はハラスメント?(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース