生稲晃子は「ごはん行きた~い」、今井絵理子は恋人不在…本誌が目撃した「女性タレント候補、参院選汗だく現場」

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更新:2022/07/10(日) 09:12

1. 2022/06/28(火) 22:23:00

生稲晃子は「ごはん行きた~い」、今井絵理子は恋人不在…本誌が目撃した「女性タレント候補、参院選汗だく現場」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp

「自民圧勝」の前評判で、今ひとつ盛り上がりに欠ける参議院議員選挙。そこに背水の陣で挑むのが、かつて芸能界やスポーツ界を賑わせたタレント候補だ。彼女らの選挙戦を覗くと、爽やかな笑顔の裏に隠された“事件”の数々が垣間見えた。 「今回、最も注目を集めてい...


「今回、最も注目を集めているのは、自民党から出馬した生稲晃子(略)」

ところが、内輪からは厳しい指摘が噴出している。

「アイドル気分が抜けていないというか……。演説の調子がディナーショーふうなんです。声に力がなく、風に流されて響かない。原稿も覚えられない。それに選挙戦は、一分一秒でも多くの有権者に訴えかけ、ハードな動きをしないといけないのに、夕方になると『ごはん行きた~い』とか言いだす始末で……」(選挙関係者)

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現職組では、同じく自民から比例区に出馬した、元SPEEDの今井絵理子が「タレント候補」筆頭だろう。(略)

「車から降りるのもひと苦労なようで、お付きの女性サポーターが必死に支えていました。帰り際には両脇を抱きかかえられるなんてことも」(居合わせた有権者)

2017年に、元神戸市議の橋本健氏との不倫を『週刊新潮』に報じられた今井。(略)だが今回、選挙運動を支えるスタッフのなかに、橋本氏の姿は見えないという。恋人が帯同しない“ぼっち”姿は寂しく見えたーー。

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松野明美は、日本維新の会から比例区に出馬。元五輪ランナーだけあって、走りながら支持を訴えるという独特のスタイルを貫いている。ところが、このマラソン遊説、どうやらかなりの“暴走気味”のようで……。

彼女の演説のスケジュールを秘書に尋ねると、困惑気味に回答があった。

「じつは私も今日、彼女がどこを走っているか知らないんです。松野さんは旦那さんと“二人三脚”でやられていて、私にもスケジュールが伝わってこないんですよ…」

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2. 2022/06/28(火) 22:23:39

遊び感覚で選挙でとる

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3. 2022/06/28(火) 22:24:22

全員落選しろ!

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4. 2022/06/28(火) 22:24:27

癖ありばかり

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5. 2022/06/28(火) 22:24:33

娘さんとそっくりだよねー

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