1. 2022/06/22(水) 18:32:20
妹の命日である6月22日は、まず「5年が経ちました」「生前妹を応援してくださっていた皆様、ブログを通し励ましてくださった皆様、そして今も想ってくださる方々、本当に有難う御座います」と感謝の言葉から始まった。しかし次の投稿では、
麻央さんが亡くなってからどれだけ過酷な日々を送ってきたのかを切々と説いている。「この5年間はこれでもかというほど、どん底」だったが、夫がいてくれたことで生きて来られたという。「真実を伝えたい」「洗脳などされていない」と一時は死を考えるほど悩んだが、國光吟さんの存在が唯一の救いだったようだ。だが「せっかく生きられたのに、血の繋がっている親とは今年縁が切れました」と記しており、両親との関係は今も良くないらしい。
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2017年に乳がんで亡くなった小林麻央さん(享年34)の命日が、6月22日で5回目を迎えた。麻央さんの夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(44)と実姉でフリーアナウンサーの小林麻耶(42)が、それぞれのブログで今の心境や家族への思いを述べている。