1. 2022/06/19(日) 22:12:50
(一部抜粋)
日本では根付いていないチップ文化が、なぜタクシー業界には根付いているのか。それは、ドライバーと乗客だけという閉鎖された空間だからかもしれない。見ず知らずの人との制約された時間と空間が開放感を生み、財布のひもを緩ませてしまうのか。
では、タクシーでチップが発生するとき、いったいどのような場面が多いのだろうか。最も多いのは「乗客が釣り銭を受け取らないケース」である。急いでいる人や小銭をためたくない人、財布にしまうのが面倒な人が釣り銭をチップとしておいていくことが多い。
チップを渡すのであれば、先に払ったほうがいいのか、それとも後に払ったほうがいいのか。そもそもチップとは、サービスをしてほしいための期待なのか、それともサービスに満足した結果なのか。チップを渡すのに順番などと思うかもしれないが、先に出すか後に出すかでチップの意味合いが大きく違ってくる。命令か感謝か、ドライバーには雲泥の差である。
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日本ではあまりなじみのないチップの習慣。習慣のある海外に行ったとき、ホテルやレストランでチップ文化を目の当たりにして戸惑う日本人も多いのではないであろうか。そんな文化が根付いてない日本でもチップが存在する職種もある。中でも日常的なのはタクシーである。