1. 2015/06/28(日) 22:56:01
「その瞬間のことはあまり覚えていません。私が覚えているのは身体が浮いて、車のフロントガラスに私のおっぱいが当たり、とても大きな音がしました。その後は何も覚えていないです」
そう事故の瞬間を語るサラさん。すぐさまドクターヘリで運ばれ、病院のベッドで目覚めた時、救急員の女性はこう語った。
「生きていることは幸運でした。あなたは自分の“エアバッグ”に感謝しなければいけません」
命を救ってくれた自分のおっぱい。しかしサラさんはつい1週間前に縮小手術を行う決意をしていたという。<続きはソースに>
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あわや大惨事の事故にもかかわらず、幸運の星の下に産まれたその女性は命拾いをすることができた。そう、彼女のOカップの巨乳のおかげで。英紙サンやミラーなどによると、英ヨークシャー州に住むサラ・フォスターさんは、家族と旅行に出かけている際、電話を掛けるために車を止めて外に出たという。そこに時速130キロを出していたと思われるミニクーパーが中央分離帯に激突。そのままサラさんのほうへ向かってきて、サラさんは跳ね飛ばされてしまった。