1. 2022/06/16(木) 14:20:17
文教堂の撤退は、再開発に伴うビルの建て替えが理由だ。赤坂店が入る「国際新赤坂ビル東館」(港区赤坂2丁目)を含む周辺一帯は、まもなく再開発の工事が始まる。
だが、それだけではない。インターネット通販の拡大や電子書籍の普及で、文教堂の店舗の中には、売り上げがピーク時の半分になったところも。さらに、コロナ禍が追い打ちをかけた。
赤坂店の周辺では、飲食店が軒並み営業休止に。在宅勤務が広がり、人出も減った。海外からの観光客が激減したことも響いたという。
出典:www.asahicom.jp
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<赤坂駅周辺の書店が1年ちょっとの間に全て無くなってしまいます> <本屋が無くなってしまいます>