1. 2022/06/09(木) 14:50:57
彼女の両親で活動家でもある、弁護士のチェイス・アイアンアイズと医師のサラ・ジャンピングイーグルは今週初めに居留地にあるスタンディングロック・スー族裁判所に書類を提出。トカタとミラーが2016年に居留地で知り合ったと説明、それ以来ミラーが「心理的に操り、支配するカルトのような行動」でトカタを手懐けてきたと主張している。両親によるとミラーはトカタが10代の頃から彼女にアルコールやマリファナ、LSDなどを与えたとしている。
しかしこれに対しミラーよりも先に娘のトカタが反論、SNSにメッセージを発表した。彼女は自分が友達と死別して苦しんでいた時期にミラーが支えてくれたと綴り、「父の主張はトランスフォビア的だ」「私は今、実家にいるときに感情的、心理的に操られ、それを耐えてきたことの深刻さを実感している」。自分を支配してきたのはミラーではなく両親だと怒りを露わに。
裁判所は両親の要求を認め、ミラーに対してトカタとその両親に接触したり嫌がらせをしたりしないよう命令した。とはいえ裁判所によるとミラーとトカタの居場所がわからないため命令書を送達できないという。現地時間7月12日(火)に審問が行われる。
+34
-3
今週初め、エズラ・ミラーが当時12歳の女性を操り、手懐けたという疑惑が浮上した。女性は現在18歳のトカタ・アイアンアイズ。アメリカ先住民族のスタンディングロック・スー族であり、石油パイプラインの「ダコタ・アクセス・パイプライン」建設への反対運動などをリードする活動家として有名な人物である。