1. 2022/05/20(金) 11:03:44
姉・江里子は「月見ても ずーっとピントが 合わないの」と詠み上げる。
「お月さんって愛でるものだったり、ふと見上げてこう『あっ、いいな』とか『切ないな』とか思ったりするんですけど、見上げるとピントが合うか合わないかの判断材料だけにお月様を使っちゃうっていう」と解説し、ひとりらを爆笑させた。
妹・美穂は「ポン酢のフタを引きちぎったら、こんなに腕が痛いとは」と詠み上げ、ひとりは「老いてますねー」と笑う。
視聴者も2人のあるある・共感詩を満喫。「江里子さんわかるわぁ。三日月とか5個サークルになって見えるよ」「やっぱり美穂さんの発想、大好きだわぁ」といった好意的な意見が殺到している。
出典:img.sirabee.com
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この日は「老い」をテーマにした共感詩を作成・発表していく流れに。