「痛いおばさん」と「素敵な大人の女性」の違いは? 年齢ではなく“振る舞い”に表れる

470コメント

更新:2022/05/13(金) 19:34

1. 2022/05/01(日) 17:40:36

■イタイおばさんは、女であることを忘れている

昔も今も、おばさんの定義として一番に挙げられるのは「女を捨てている」ように見えること。当の本人はそんなつもりがなくても、さまざまな所作に表れているものです。

たとえば、電車の中で脚を開いたまま座っている女性。寝グセを直さなかったり、根元が白くなっていても気にしなかったりする女性。さらに、緩んだ体型を気にせず、おしゃれに興味を失っている女性。

■イタイおばさんは、他人の存在すら見えていない

たとえば、エスカレーターを降りた瞬間、あるいは自動改札を出た瞬間、急に立ち止まってしまう人はほぼ「おばさん」です。

朝のラッシュ時など混雑している中でもおかまいなしに立ち止まるおばさん。直後を歩いていて、間に合わずぶつかってしまった人は、けっこう多いのではないでしょうか。

他人の存在に意識を向けられない人は、総じて「他人から(自分が)どう見られているか」も気にしません。だから外見にも気を遣わないし、疎まれてもマイペースさを崩しません。
「痛いおばさん」と「素敵な大人の女性」の違いは? 年齢ではなく“振る舞い”に表れる | TRILL【トリル】 trilltrill.jp

昨今は、重ねた年輪ぶんの魅力を備えた人が増えてきました。妙齢の女性といえど「おばさん」は少数派、筆者の周囲は淑女や熟女や姉御(あねご)と呼ばれる「大人の女性」ばかりです。


上記のような行動をとらないように意識するだけで、おばさん化はある程度防げるそうです。

+49

-247

2. 2022/05/01(日) 17:41:41

美奈代はイタイ

+865

-142

3. 2022/05/01(日) 17:41:44

余計なお世話

+479

-35

4. 2022/05/01(日) 17:41:59

それって年齢関係なく、女捨ててる人じゃない?

+701

-12

5. 2022/05/01(日) 17:42:08

なぜ世間はこんなにもおばさんに厳しいの?
痛いおじさんの方もいっぱいいるんだからそっちも特集組みなさいよ

+1534

-21

もっと見る(全470コメント)