20年後の日本の医療制度はこうなる 90歳でも3割負担、医療格差も鮮明に

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更新:2022/04/29(金) 13:19

1. 2022/04/28(木) 13:55:45

20年後の日本の医療制度はこうなる 90歳でも3割負担、医療格差も鮮明に | マネーポストWEB www.moneypost.jp

長寿化が進み、最近では「人生120年時代」の到来を予測する専門家もいる。そのように語られる根幹には、医療の進歩がある。日本人の死因第1位のがんも新たな治療法が開発され「治る病気」に変わりつつある。万人に訪れるはずの「老化」も、アンチエイジング医療の進歩で克服できるとの説が語られ始めた。


だが上氏は、65歳以上の人口がピークを迎える20年後には「所得に関係なく、すべての世代で3割負担になる」と予測する。つまり今1割負担の75歳の人はより身体が衰える95歳になる頃には、今の3倍の負担になるということだ。

さらに、もう1つ“大きな問題”が生じる恐れがあるという。

「逼迫する財源を確保するために、負担額だけでなく『免責事項』となる医療行為をどんどん増やしていくと思われます。副作用が少なく効果が高い先端医療は高齢者向けと言えますが、それらについて、『まだ有効性や安全性が確認されない』などと理由をつけて保険適用せず、全額自己負担にするという意味です」(上氏)

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2. 2022/04/28(木) 13:56:26

95のやつが3割になったって痛くも痒くもないのよ

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3. 2022/04/28(木) 13:56:56

長生きがいいこととは限らない…

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4. 2022/04/28(木) 13:57:07

いいと思う。病院年寄りの巣窟だし。

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5. 2022/04/28(木) 13:57:20

明日からでもいいよ

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