改正公選法:選挙権年齢「18歳以上」に。参院で可決・成立

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更新:2015/07/14(火) 06:38

1. 2015/06/17(水) 11:14:07

出典:wha2up.com


改正公選法:選挙権年齢「18歳以上」に 参院で可決・成立 - 毎日新聞 mainichi.jp

選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法が17日午前、参院本会議で全会一致で可決、成立した。国政選挙では来年夏の参院選(2016年7月25日任期満了)から、18、19歳も投票できるようになる見通しだ。1945年に「25歳以上」から「20歳以上」に引き下げられて以来、70年ぶりの改定となる。若者の政治参加の拡大につなげるためには、学校現場などを通じた「主権者教育」の充実が鍵を握りそうだ。【前田洋平、樋口淳也】

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2. 2015/06/17(水) 11:16:40

これでも投票率は上がらなそう…

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3. 2015/06/17(水) 11:16:42

次は少年法の改正をお願いします

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4. 2015/06/17(水) 11:16:55

いいと思う

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5. 2015/06/17(水) 11:16:56

良かった。
保守的な老人の意見より、これから生きる若い世代に権利は必要!

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