1. 2022/04/14(木) 16:47:40
「疑惑でも火がないところに煙は立たずで、不倫報道されること自体が問題なんです。テレビとCMの世界は報道に対する世間の声を適切に把握しながら対応を決めている」（テレビ関係者）
離婚・不倫疑惑騒動も一段落した今年2月、ネットフリックスで篠原主演の「金魚妻」が公開された。不倫する妻を演じ、大胆なベッドシーンでも話題になった。女優として新たな挑戦にも見えるが、不安の影も漂う。13年続いていた頭痛薬のCM降板も伝えられている。篠原はどこに向かおうとしているのだろうか。
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篠原涼子 業界では異例の長さ！13年続いた頭痛薬の広告契約が終了していた
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2月配信開始のドラマ『金魚妻』（Netflix）、3月公開の映画『ウェディング・ハイ』で立て続けに主演を務めた篠原涼子（48）。好調の裏で、ある“転機”が訪れていた。「’09年から13年にわたって続いていた頭痛薬の広告契約がこの春に終了するそうです。やはり離婚が尾を引いているという声もあります……」（テレビ局関係者）
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（略）昨年7月、市村との離婚を発表。子供の親権は市村という異例の形だった。「子供を放棄」と批判の声も上がるなか、離婚の翌月の「週刊文春」で14歳年下の韓流アイドルとの不倫疑惑が報じられた。同じマンションで別々に部屋を借りて交際していると詳細な報道だった。篠原は否定するも、「文春が報じたものはすべて事実」と世間は信じて疑わないご時世。「離婚の陰に不倫あり」と疑惑の目が向けられていた。