連ドラを泣く泣く断った広末涼子、母親「普通の高校合格後ね」「中高の友達は一生の財産」 

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更新:2022/04/16(土) 20:11

1. 2022/04/13(水) 11:19:26

連ドラを泣く泣く断った広末涼子、母親「普通の高校合格後ね」「中高の友達は一生の財産」  : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン www.yomiuri.co.jp

25年前、ショートヘアの高校生が、全力疾走し続けていた。「ヒロスエ」の4文字が世を席巻し、テレビ・映画・雑誌の表紙・新聞・街角のポスターで“見ない日”はほとんどなかった。女優・広末涼子さん(41)の「わたしの中高生時代」。中学でいじめを受けたときのこと、高校で得た一生の親友たちのことも語ってくれたが、その前にまず、芸能界を夢見た故郷での日々とオーディションでの「秘話」から。


■保育園から「女優になる」、資生堂のCMが夢

▼小学校の卒業アルバムから

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 母に初めてベランダで撮ってもらった写真を履歴書に貼って送り、近畿予選から東京での最終審査に進んで、本当に、まさかのグランプリでした。後で聞いたら、芸能未経験の“原石”を探していたのと、隣にいそうな『普通っぽさ』がよかったそうです。

▼「クレアラシルぴかぴかフェイス・コンテスト」で当時中2の広末さんがグランプリに輝いたことを伝える「月刊デ☆ビュー1994年10月号」

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■厳しい母の言葉「それでダメならあなたはその程度なの」

14歳にして「クレアラシル」のCMで世に出た広末さんは、実はその直後、有名な連続ドラマの主要キャストとして出演依頼を受けたのに、泣く泣く断っていた。そこには、娘を思いやる両親の願いがあった。

「初オーディションでグランプリになると、芸能事務所が声をかけてくれました。でも母は『芸能人の多い学校じゃなくて、普通の高校に合格してからね』と許してくれませんでした。そのドラマの話をいただいたときもです。

『これでチャンスを逃して、夢がかなわなかったら、どうしてくれるの!?』と強く迫る私に、母は『それでダメならあなたはその程度なの』と言いました(笑)。振り返ると的を射た言葉です。

 両親は『同世代の子が中学、高校で育む感覚を同じように持っていてほしい。特に、中高生時代の友だちは一生の財産だから』と考えていたと、大人になって知りました」

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2. 2022/04/13(水) 11:20:02

ガルちゃん広末好きだねぇ

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3. 2022/04/13(水) 11:20:15

>>1
可愛すぎ!

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4. 2022/04/13(水) 11:20:33

可愛いなあ〜

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5. 2022/04/13(水) 11:20:53

かわいいねー

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