GPSアプリで相互監視… 若い世代に浸透する“常時接続SNS”に潜むリスク

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更新:2022/04/04(月) 06:45

1. 2022/04/03(日) 11:28:35

GPSアプリで相互監視… 若い世代に浸透する“常時接続SNS”に潜むリスク | マネーポストWEB www.moneypost.jp

3月17日にはNHKの報道番組『クローズアップ現代+』が、「若者に大流行!“常時接続SNS”デジタル社会の近未来は?」と題して、“常時接続SNS”の実態を報じている。同番組内では、男子学生がアプリ上のマップを確認しながら、「友達はいまここに集まっている」「この移動速度からみて、自転車や車で移動しているはずですね」「セブン-イレブンの前でたむろしている」、などと説明...


 居場所がマップ上に可視化されることを逆手にとって、特定の友人を孤立させる“いじめ”が起こる可能性もある。GPSアプリをインストールしているという関西に住む大学生のAさん(20歳)が語る。

「本音では一人でゆっくりしていたいと思っても、自分以外の友人たちが同じ場所で集まっていたら、やはり仲間はずれにされたような気持ちになります。最近では、いじめの方法も変化していると思う。たとえば、LINEグループに特定のメンバーを入れずにハブッたり、Instagramのストーリー機能で『親しい友人』のリストからハブることで、それが見えないメンバーの悪口を書く子がいました。

 ただ、GPSアプリの場合は、居場所をあえて表示させることで、誘われていない子に孤立感を与えることもできる。その意味では、余計に自分以外の人間関係や、友人の動向が気になってしまう要因になっていると思います」(Aさん)

※参考画像

出典:imgnew.andronavi.com

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2. 2022/04/03(日) 11:29:24

共依存

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3. 2022/04/03(日) 11:29:28

流行ってないし

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4. 2022/04/03(日) 11:30:19

いやがらなくてもアナタを監視するほど、誰もアナタに興味ないから大丈夫。

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5. 2022/04/03(日) 11:30:21

ド田舎の監視社会で育ったからこれ入れてる人の心理が理解できない

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