「ファーストスター」に現実味…129億光年離れた星観測、NASAが40億光年更新

58コメント

更新:2022/04/02(土) 07:26

1. 2022/04/01(金) 12:57:03

「ファーストスター」に現実味…129億光年離れた星観測、NASAが40億光年更新 : 科学・IT : ニュース : 読売新聞オンライン www.yomiuri.co.jp

地球から129億光年離れた星を米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡で観測したと、千葉大などの国際研究チームが発表した。

今回観測した星は、138億年前の宇宙誕生から9億年たった初期の星になるという。チームはこの星を、古い英語で「明けの明星」を意味する「エアレンデル」と命名。太陽に比べ、質量が少なくとも50倍、明るさは100万倍以上と推定している。

出典:www.yomiuri.co.jp

+25

-0

2. 2022/04/01(金) 12:57:36

ロマンあるねえ

+66

-0

3. 2022/04/01(金) 12:58:20

ついに我が故郷が見つかってしまったか...

+80

-1

4. 2022/04/01(金) 12:58:26

こういうの嫌いじゃない

+22

-0

5. 2022/04/01(金) 12:58:38

こんなに惑星があるのだから宇宙人がいないほうがおかしいよね。

+103

-1

もっと見る(全58コメント)