都内ロシア食品店の看板が破壊される被害 店主はウクライナ出身

216コメント

更新:2022/03/10(木) 13:07

1. 2022/03/03(木) 09:51:20

都内ロシア食品店の看板が破壊される被害 店主はウクライナ出身 (2022年3月2日掲載) - ライブドアニュース news.livedoor.com

東京・銀座の昭和通りにあるロシア食品専門店「赤の広場」の看板が何者かによって破壊されていたことがわかった。同店のツイートによると…


この店は2014年からロシア食品のネット通販をしていたビクトリアショップが2021年2月にオープンしたリアル店舗。ロシアやウクライナを始めとした国々の食品、チョコレートやロシアンティー、肉製品やピロシキ。さらにはマトリョーシカやプーチングッズも買えるとSNSでも話題になっていた。

実は当店代表はウクライナ人、スタッフもウクライナ人、ウズベク人、日本人です。そのうちの5人はシングルマザーとして家族の生活を支えるために働いています。私たちがどんな国の出身者でも、お店と政治につながりはありません。私たちは日本とウクライナ、ロシア、その他の国々との懸け橋になりたいという気持ちで働いています。早く両国に平和が訪れて、お互いの国が仲良くなることを心から望んでいます。そして祖国の人々に笑顔が戻ることを願っています。

出典:image.news.livedoor.com

出典:news-careerconection-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com


出典:news-careerconection-image.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com

+9

-138

2. 2022/03/03(木) 09:51:57

なぜこんなことをする?

+649

-1

3. 2022/03/03(木) 09:52:01

まじダサいからやめなよ…

+673

-1

4. 2022/03/03(木) 09:52:05

ひでぇ奴だ

+240

-0

5. 2022/03/03(木) 09:52:06

なんでそんな酷いことをするんだろう…

+334

-0

もっと見る(全216コメント)