1. 2022/03/03(木) 08:03:41
FIS(国際スキー連盟)のコメンテーターを務めるフリージャーナリスト、ルイス・ホルヒ氏は、「サラ・タカナシが大会に戻って来てくれて、とても嬉しい! 女子スキージャンプ界は、彼女無くしては語れない」とコメント。さらにポーランドの専門メディア『skokipolska』は、「サラ・タカナシのカムバックに注目だ」と伝えていた。
出典:static.thedigestweb.com
FIS Ski Jumping on Twitter: "Winning jump: Sara Takanashi / #Lillehammer, March 2, 2022#skijumping #FISskijumping https://t.co/XpOWwpa2Nr"
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現地時間3月2日、ノルディックスキー・W杯ジャンプ女子個人の第14戦(ヒルサイズ=140メートル、K点=123メートル)がノルウェーのリレハンメルで開催された。北京五輪後の初戦に臨んだ高梨沙羅は、合計291.5点で見事優勝を飾り、歴代最多の通算62勝目とした。