1. 2022/01/31(月) 12:06:57
アプリでは、全地球測位システム(GPS)で自分の位置と津波の浸水状況が時間ごとに表示される。避難訓練の参加者にこのアプリを使ってもらい、「逃げ遅れた人」の性別や年代、要支援の有無、移動手段などをビッグデータとして蓄積し、避難の成功率などを地図で可視化する。市町村は地図を基に、事前避難が必要な地域を判断し、住民に避難行動を呼びかける。
出典:www.yomiuri.co.jp
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更新:2022/03/02(水) 12:46
1. 2022/01/31(月) 12:06:57
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2. 2022/01/31(月) 12:07:39
とりあえず、防災グッズ買い漁ってます+586
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3. 2022/01/31(月) 12:07:40
兵庫県は大丈夫なんだ?+25
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4. 2022/01/31(月) 12:08:01
3,11の津波の映像見てから津波が怖くて仕方がない。+1139
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5. 2022/01/31(月) 12:08:01
えーもうめんどくさい🤪+41
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近い将来起きるとされる南海トラフ地震の発生確率が高まった場合に備え、文部科学省は、津波からの事前避難が必要な地域を可視化するシステムを構築する。京都大などが開発する避難訓練アプリで、地域ごとに避難の成功率などのデータを収集し、市町村の対策に役立ててもらう。今年から高知県などで実証試験を始め、2024年度までの実用化を目指す。