1. 2022/01/23(日) 10:34:07
「当初、新作は年内の撮影を予定していましたが、コロナで前作の『プリンセス編』が公開延期となり、現在公開中の『英雄編』も撮影場所を海外から和歌山に変更するなど、バタバタだった。そのアオりで、新作のクランクインは早くても再来年という状況になっているんです」とは映画関係者。
来年は長澤ともう1人の主要キャスト、小日向文世のスケジュール的に厳しいという。東出のフトコロ事情を考えると、2年の延期は痛い。
加えて、21日放送の情報番組「キャスト」(朝日放送)で芸能リポーターの井上公造氏が話したところによると、事務所が肩代わりした2億円と言われる違約金は、退社後も東出に支払い義務が発生するという。
東出にとっては長い冬になりそうだ。
出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp
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