1. 2022/01/22(土) 16:53:32
羽生結弦 全日本で“独り言”激増の異変…専門家は「心のバランス取れる」と太鼓判 | 女性自身
jisin.jp
【女性自身】「最大のライバルであるネイサン・チェン選手(22)も1月9日、全米選手権で優勝し、難なく北京五輪出場を決めました。『五輪の戦いをみんなに楽しんでもらえるはずです』とコメントしています。これで役者がそろいましたから、羽生選手もますます闘志が...
↓一部抜粋
そんななか、全日本での羽生を見た視聴者やファンの間で話題になった“異変”がある。
羽生の独り言が激増したことだ。
「まず公開練習で4回転アクセルを練習していたときに、『今は本番じゃない!』『信じろ!』など自分自身を鼓舞するような独り言が聞かれました」(テレビ局関係者)
それだけでなく、さらにーー。
「特に目立ったのが、4回転アクセルを組み込んだフリーを演じ終えて、キス&クライで自分の演技のVTRをチェックしていたときです。実況アナウンサーも思わず『羽生選手が自分で解説してますね』と言うくらい、しゃべっていました」(前出・テレビ局関係者)
自分の演技や表情にツッコミを入れたり、ジャンプの修正点を確認したりと、得点が出るまで一人でしゃべりっ放しだったのだ。
出典:img.jisin.jp
「コーチ、つまり他人に頼るということは、その人に左右されるというマイナス面もあります。コーチからいい反応がないと気になってしまいますし、コーチも人間だからいつも万全とは限りません。特に、何かを極めている人には、他人から言われることがむしろ邪魔になる場合もあるのです。
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