1. 2022/01/13(木) 21:57:51
(以下抜粋)
東京地裁総務課の広報担当者に問い合わせたところ、ノーマスクの関係者が多く来訪することが予想されたため、新型コロナウイルス感染拡大の現状を鑑みて、午前中は一般来訪者の入り口を正面玄関に限定した。一般来訪者には用件を確認するなど、普段にはない対応を取ったという。
東京地裁が騒然としたこの出来事について、ネット上では“ノーマスク”を危ぶむ声が多く寄せられた。《反ワクチンとマスク装着と何の関わりもないはずだけど、何故?》
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東京地裁で1月13日午前、新型コロナウイルスワクチンの特例承認の取り消しなどを求める訴訟の第2回口頭弁論が開かれた。「傍聴券を求めて集まった『ワクチン反対派』の人たちの多くはノーマスク。なかには、『鬼滅の刃』のキャラクターのコスプレなどをして、“お祭り気分”の人もいました。SNSなどでは、以前から『東京地裁を包囲せよ』と、呼びかけがあったようです」(全国紙記者)