《猪苗代湖ボート事故》「気づかなかった」「同乗者への口止めは虚偽の報道」被告の主張

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更新:2022/01/11(火) 01:23

1. 2021/12/29(水) 22:58:49

《猪苗代湖ボート事故》「気づかなかった」「同乗者への口止めは虚偽の報道」被告の主張 | 週刊女性PRIME www.jprime.jp

昨年9月、福島県・猪苗代湖で水上スキーの順番待ちをする人たちに、佐藤剛被告が運転する大型ボートが突っ込んだ。小学校3年生・豊田瑛太くんが死亡したほか、その母親(36)ら2人が重傷を負う大惨事に。被告の業務上過失致傷を問う初公判が開廷したのだが……。


被告は冒頭で謝罪するも、その後は、

「被害者のかたが湖面に浮いているのはまったく見えませんでした。事故については争いませんが、あの日、どうやったら被害者のかたを発見できたのか。見落とさなかったのか。私の船の同乗者は誰も被害者のかたに気づけませんでした。気づいた事実はいっさいありません」

 と、事故が予見できなかったと主張。さらに被告の弁護人もこう訴えた。

「事故の事実、その結果、因果関係は争うことはしません。けれども、被害者のかたがいたという認識もありません。したがって、認識なき過失です。この部分を、この法廷で審理を尽くしていただきたいと考えております」

 加えて弁護人は、

「一部の報道では、事故時に被告が“ヤバイ”と言った、ほかの同乗者(男性3人・女性6人)に口止めをしたなどとありますが、それはまったくの虚偽の報道です。被告も、同乗者も、誰も事故を起こしたという認識はなかったのです」

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2. 2021/12/29(水) 22:59:47

ほんとか?

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3. 2021/12/29(水) 23:00:13

動画あったとかは???
あれ公開したら良いのに

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4. 2021/12/29(水) 23:00:19

クズはクズを呼ぶ

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5. 2021/12/29(水) 23:00:22

同乗者は裁判で証言しないの?

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