1. 2021/12/21(火) 11:06:07
「私は幼い頃からとても目が悪く 視力は0.03以下と言われてました。コンタクトを外してしまったら行動できません」と紅蘭。起床後すぐにコンタクトレンズを入れる生活を送ってきたという。
しかし「最近は大きな地震も多くこれはやらなきゃ!て思うきっかけになりました。もし寝てる間に大きな地震が来たとき、きっと私はすぐさまコンタクトをつけるであろう。それから娘を抱えて、、、と考えたら怖くなりました」とし、「起きた瞬間に目が見えたらきっとすぐに行動ができる。娘やカーター、ゼムを守るためにもICLをやろうと思えた!」と決断した理由を説明。
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俳優・草刈正雄の長女で、タレントで実業家の紅蘭が21日までに自身のインスタグラムを更新し、ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けたことを報告した。紅蘭は2歳長女との親子ショットを添え「約20年間コンタクト生活だった私が遂に裸眼生活スタート 少し前のお話ですが、、、ずっとやりたかったICL手術を受けました」と告白。ICLとは小さなレンズを目の中に挿入して視力を回復させるもので、「本当に人生が変わった」とつづった。