1. 2021/12/19(日) 08:24:13
彼女は一見すると頭脳明晰な優等生的イメージ。しかし、そこに留まらない点がまた魅力的です。誰もが想像できる「芦田愛菜像」をきちんとやった上で、良い意味で予想を裏切っていく挑戦をしているから。
12歳の時に出演したフェイク・ドキュメンタリー『山田孝之のカンヌ映画祭』(テレビ東京・2017年)。
この映画になんと「親殺しをしてしまう主人公」としてキャスティングされたのが12歳の芦田さん。当時小学6年生、実年齢のままランドセルを背負って可愛らしく登場したのですが、「演技が上手い少女」のイメージなんて軽々と飛び越えていました。
出典:bunshun.jp
透明感、清潔感、聡明さ、そして絶えず変化しゼロになれる潔さ。やはりそのイメージを体現するには芦田愛菜さんしかいなさそうです。
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