車のドアを開けた状態で走りながら流星観察した一家、長男が転落し後輪にひかれ死亡

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更新:2013/08/22(木) 12:59

1. 2013/08/15(木) 12:54:00

(画像はイメージ)

出典:www.nextage.jp

夏休み、流星群観察中に転落、父の車にひかれ中3死亡  - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com

13日午後11時20分ごろ、新潟県関川村金丸の国道113号で、福島市大笹生東荒の会社員宍戸浩志さん(47)運転のワゴン車から中学3年の長男飛翔さん(15)が転落、後輪にひかれ死亡した。後部座席のドアを開けた状態でペルセウス座流星群を観察していた。  新潟県警村上署によると、ワゴン車は観察のため時速約5キロで走行。飛翔さんは後部座席のスライド式のドアを開けて星を見ていたという。同署は誤って転落したとみて詳しい状況を調べている。  車には宍戸さん、飛翔さんのほか、中学2年の次男(13)と小学6年の三男(11)も乗っていた。キャンプで新潟県を訪れていたという。

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2. 2013/08/15(木) 12:56:25

親はバカなの?

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3. 2013/08/15(木) 12:56:33

ドア開けながら走るなよ・・・・

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4. 2013/08/15(木) 12:56:42

アホなの!?
車開けながらって危険ってわかるじゃん

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5. 2013/08/15(木) 12:57:21

バカじゃない?って感じ。
絶対星を見るためにドア開けてたよね。
危ない事は分かってるはずなのに…

お父さん立ち直れないだろうな( i _ i )

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