1. 2021/11/30(火) 22:06:51
出典:encount.press
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投稿では「関東襟」「関西襟」「札幌襟」「名古屋襟」などと言われているこれらの形状の違いについて、「なぜ地域によって傾向が偏っているのか実は謎」としつつ、「恐らく、その土地の洋品店が昔から作っていたセーラー服を、当社を含む制服メーカーがパターン作成の際に参考にしたため当時の型がそのまま引き継がれ、現在まで地域によって似た傾向が出てきているのではないか」と推察している。
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「セーラー服といっても様々な型があることをご存知でしょうか?」。大手学生服メーカー「明石スクールユニフォームカンパニー」の公式ツイッターが、セーラー服の地域ごとの「襟」の形状の違いについてイラストつきで解説した投稿が、30日時点で9800件以上のリツイート、3.1万件の「いいね」がつくなど話題となっている。