1. 2021/11/29(月) 11:14:31
国はこのほかにも、公設秘書3人分の給料、立法事務費などを負担しており、歳費や数々の議員特権の総額は年間約1051億円にのぼる。国会議員1人ざっと1億5000万円を国民は税金で負担させられている。
出典:www.news-postseven.com
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更新:2021/11/30(火) 20:48
1. 2021/11/29(月) 11:14:31
出典:www.news-postseven.com
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2. 2021/11/29(月) 11:15:00
削減しないの?+272
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3. 2021/11/29(月) 11:15:36
真面目に働いているのがバカらしくなってきたよ+267
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4. 2021/11/29(月) 11:15:47
いい加減にして+167
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5. 2021/11/29(月) 11:15:51
そりゃ政策も何も選挙第一になるに決まってるわ+261
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国会議員の恵まれた生活を保障するためにどれだけの税金が使われているかを知ると驚く。 まず国会議員の歳費はボーナスを合わせて年間約2200万円と世界的にも最高水準とされる。それに「第2の給料」と呼ばれる前述の「文通費」が支給される。この文通費は議員個人の口座に歳費の金額に毎月100万円上乗せして振り込まれる。給料名目ではないから非課税で、使途の報告もいらない“つかみ金”だ。…