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松尾容疑者は数年前に大阪府内から実家のこの家に戻って兄弟とその両親と同居を始めたが、ほとんど外出せず、家にこもる生活を送っていた。捜査関係者らによると、松尾容疑者はしばしばライターやカッターナイフを持って家の中をうろついていたほか、大きな声や音に反応して自室でラジオを大音量で流したり、壁をたたいたりすることもあった。両親は兄弟が伯父と接触しないように気を配っていたという。
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更新:2021/12/09(木) 17:04
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何で別居しなかったの?+5154
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そうか。ならば死刑で。+1696
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とめよ+617
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もっと早く対処していれば…。+1333
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兵庫県稲美町で住宅が全焼し、小学生の兄弟2人が亡くなった放火殺人事件で、殺人と現住建造物等放火の両容疑で逮捕された伯父の無職松尾 留与(とめよ)容疑者(51)が、家の中で頻繁にカッターナイフやライターを持ち出したり、部屋の壁をたたいたりしていたことが、捜査関係者らへの取材でわかった。県警は、松尾容疑者がこの家での生活に一方的に不満を募らせていた可能性があるとみて調べる。