誰が設置したのか「勝手橋」…住民多数が利用でも、管理者不明のまま補修されず放置

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更新:2021/11/23(火) 08:53

1. 2021/11/22(月) 15:41:15

誰が設置したのか「勝手橋」…住民多数が利用でも、管理者不明のまま補修されず放置 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン www.yomiuri.co.jp

設置者がわからず、誰が管理するか決まっていない「管理者不明橋」が各地の河川で見つかっている。老朽化や災害による破損も懸念されるが、補修や点検をされないまま放置されている。専門家は「責任があいまいなままだと事故や災害の拡大につながりかねない」と警鐘を鳴らす。


堺市西区の住宅街を流れる石津川に架かる通称「鶴田橋」(幅2・6メートル、長さ30メートル)。住民が買い物などで利用し、毎日多くの人が徒歩や自転車で行き交うが、管理者が不明のまま、補修されずに放置されている。

河川法では、橋を架ける場合、河川を管理する自治体の許可が必要で、橋の維持・管理は設置者に義務づけられている。2017年、住民から堺市に改修の要望があったのをきっかけに、石津川を管理する大阪府が調べたところ、1957年に最初の橋が造られたと判明したが、設置主体はわからなかった。

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2. 2021/11/22(月) 15:42:06

危なすぎ
けど、近所にもそういうのあるわw

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3. 2021/11/22(月) 15:42:08

事故った時の責任の所在よ・・・

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4. 2021/11/22(月) 15:42:13

こういうのって全て市が管理してると思ってた。

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5. 2021/11/22(月) 15:42:51

いつも使ってる橋を誰が管理してるかなんて気にしたことなかった…。実は管理者不明で老朽化進んでますとかだったら怖いね。

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