1. 2021/10/17(日) 11:14:00
9月12日のエントリーでは「政治家である自分が、ブログやTwitterを通じて発信しているメッセージに対するある人物のリプライが、私を侮辱し、私自身の名誉を毀損するものであるとして、そうしたリプライを書き込んでいた相手(以後、A氏と呼ぶ)に関する個人情報の開示請求を実施。先般、その請求が認められた」と記されている。
出典:npn.co.jp
山本氏はこうした考えを持っているからこそ、今回のランキングにも怒りを覚えたのかもしれない。
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群馬県知事「法的措置検討」 魅力度ランキング44位
girlschannel.net
民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京都)の令和3年の都道府県魅力度ランキングで、群馬県が下位の44位(前年40位)に沈んだことが判明し、山本一太知事は12日の臨時会見で、ランキングの根拠が不明確だとして、「法的措置を含めた検討を始めた」と明らかにした。
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群馬県の山本一太知事が、都道府県魅力度ランキングで同県が44位となったことに対し、10月12日の会見で「法的措置も検討」と表明し、話題となっている。このランキングは民間の調査会社「ブランド総合研究所」が毎年発表しているものだが、山本氏は「根拠の不明確」さを指摘し、「経済的な損失にも繋がる由々しき問題」と憂慮した。山本氏は納得が行かないことには断固とした措置を取ることで知られる。近ごろ問題となっているSNSの誹謗中傷に関しても、裁判を起こしていた。