西野亮廣『プペル』歌舞伎化もサロン会員2万人減に吉本退社の影響

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更新:2021/10/12(火) 22:08

1. 2021/10/11(月) 10:48:33

西野亮廣『プペル』歌舞伎化もサロン会員2万人減に吉本退社の影響 | FRIDAYデジタル friday.kodansha.co.jp

自身が製作した絵本『えんとつ町のプペル』が、市川海老蔵親子によって歌舞伎で舞台化されることが発表された「キングコング」西野。映画に続いて伝統芸能でのコラボに、大きな話題になると思いきや…


やはり大手事務所と袂を分かつと、テレビ出演はもちろんのこと、世間的な露出は減ってしまうようだ。実際にその影響は、顕著に数字に出てきているようだ。

西野が運営するオンラインサロンは退社前には約7万4000人の会員がいた。それが退社後に露出が少なくなってくると、徐々に会員が離れていき現在では2万人ほど減り、約5万4000人となった。

それでも月額1000円なので月に5400万円の売上げとなる。2万人減ろうとも、莫大な収益にはなるわけだが…。西野が一人で運営しているユーチューブチャンネルも登録者数は43万人いるが、再生回数は1万回にも満たない動画が複数見受けられる。

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2. 2021/10/11(月) 10:49:51

信者の人、西野の何がそんなに良いん
教えてほしい(本当に)

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3. 2021/10/11(月) 10:50:00

これは大ヒット

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4. 2021/10/11(月) 10:50:01

あの歌舞伎一家はやっぱりこういう系統に引っ掛かりやすいんだなって残念だった。

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5. 2021/10/11(月) 10:50:03

この人にお金使いたくない

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