1. 2021/08/25(水) 10:54:39
もう1つはコロナ禍の中、東京・銀座でホステスとして働くひとり親を特集した時のこと。
総合司会・羽鳥慎一から感想について問われた徳光は「夜の街というのは、子供たちに少しでも豊かな思いをさせたいという気持ちで働く方がいる」としたうえで「かなりの数がそうだと思う」と勝手に断定した。
これにもSNS上で「ホステス=シングルマザーではない」「イメージで決めつけすぎ」「ひとり親のことを何もフォローしていない」などと批判の声が相次いだ。
テレビ関係者は「本人に悪気は一切ありませんが、それが逆に厄介。このご時世で何がアウトかわかっていないのかもしれません」と指摘する。
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フリーアナウンサー・徳光和夫(80)の〝キワドどい発言〟が議論を呼んでいる。サポーターを務めた日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ44 想い~世界は、きっと変わる。」の中で、銀座のホステスについて語ったくだりが「女性に対する決めつけだ」と物議を醸しているのだ。