永野芽郁マネージャーは謝罪行脚、「ももクロ」名物マネージャーは激怒… スターダストプロを襲う“コロナの波”

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更新:2021/09/03(金) 20:34

1. 2021/08/14(土) 09:06:42

「この配信記事。《百田夏菜子 毎日PCR受けても感染》。これ全然意図が違うだろ、文章が。PCR検査に何か予防の意図があるとか、そんなことはないからね? 大丈夫? いや、怒ってるから」

怒りの声の主は、「ももクロ」ことアイドルグループ「ももいろクローバーZ」の名物マネージャー川上アキラ氏だ。

■『PCRで予防ができると思っていたのか』と批判され
「SNSのコメントを拾って記事にする事自体はスポーツ紙のWEBサイトではよくあるのですが、あるスポーツ紙が《百田夏菜子 毎日PCR検査受けても感染》というタイトルで記事を配信していたんです。『受けても…』という部分のニュアンスが読者から曲解されて、一部のネットユーザーから『PCRで感染防止はできません』『PCRで予防ができると思っていたのか』等と百田サイドに批判が集まってしまったのです」

川上氏は「今の時期に、うちの名前で間違った誘導をされるのは許せないじゃん。ダメじゃん。って話で。この後、どういう対応をしてくれるのか」と激怒。当該記事は削除された。しばらくして冷静さを取り戻した様で、川上氏は「いつも紙面のほうの記事を書いてくださっている担当記者さんが、理解をして対応してくださっています」と述べていた。

出典:amd-pctr.c.yimg.jp

■大手芸能事務所「スターダストプロモーション」にコロナ禍が直撃
「今の時期にうちの名前で…」と語気を強めた様に、いま、ももクロの所属事務所「スターダストプロモーション」をコロナ禍が直撃しているのだ。

「昨年感染した横浜流星や中川大志をはじめ、今年に入っても仲野太賀と森川葵等、所属タレントの感染発表が続いています。ももクロでも百田だけでなく玉井詩織が感染。更にはももクロの“妹分”的存在の『エビ中』こと『私立恵比寿中学』や“弟分”的存在の『超特急』からも複数の感染者が続出する事態となっています。事務所としてきちんと検査をしている証とも言えますが、川上氏が相当ナーバスになるのも無理はないですよ」(前出・ワイドショーデスク)

ドラマや映画、イベントや番組出演、様々な仕事が入っているからだ。最近でも女優の永野芽郁(21)が感染。

出典:ogre.natalie.mu

「誰が悪いという訳でもないですし、芸能界全体を見ても感染が増えていますから、永野さんだけが殊更責められることはなかったようです。とは言えドラマは中断し、急遽特別編を放送する等の対応に追われたのも事実。迷惑を掛けた形となった永野さんのマネージャー陣は、共演者にドラマスタッフにと関係各所に菓子折りを持って“謝罪行脚”していましたね」

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2. 2021/08/14(土) 09:07:45

そんなこと言ったってしょがないじゃないか

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3. 2021/08/14(土) 09:07:48

あらあら

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4. 2021/08/14(土) 09:07:50

芸能界はもう当たり前じゃん。感染し放題の環境じゃん。
ニュース以外のバラエティとかは収録なしでも別に良くない?過去のバラエティ流せば良い

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5. 2021/08/14(土) 09:08:01



永野芽郁ちゃんちょっと失礼だよね
若いからまだ許されるけど、もうちょっと気遣い出来るようにならないとダメだよね
これとかちょっと失礼だと思った

◎方言指導者から
方言指導者「基本的に俳優さんにテープに方言吹き込んで聞いていただく。
実はすずめ(永野)の場合は一回も方言テープ聞いてくれなかった。
渡してはいるけど聞いてくれないから現場でやり取りした」

永野「二回聞いた。現場にいてくれるので直接の方が早いと思ったから」

◎スタッフから
チーフ演出田中「常々、スタッフ皆が気にしている事ですが、
その日の最終カットの声がかかる時に永野芽以さんはすでにスタジオ出ていて他の俳優さんよりも帰るのが早い。計測したら二分半で帰っていた」

永野「OK出る前にマイクはずして着替え始め、OK聞こえたら一気に着替える」

大吉華丸「OK出ないときもあるでしょ?」

永野「何回かあって」

大吉華丸「それ帰る時間遅くなるでしょ」

永野「その時は音声さんすみませんって何事もなかったかのように服を着る。
無駄な時間が嫌だ」

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