森喜朗、松井秀喜を聖火ランナー最終走者に指名していた…米国で報道された「ゴジラ計画」

193コメント

更新:2021/08/06(金) 04:57

1. 2021/08/05(木) 08:38:53

森喜朗、松井秀喜を聖火ランナー最終走者に指名していた…米国で報道された「ゴジラ計画」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp

7月23日に開催された東京オリンピック開会式。聖火リレーの最終走者として聖火台に火をともしたのは大坂なおみだった。


だが、実は、「東京2020組織委員会」森喜朗元会長の「神の声」によって、当初は松井秀喜が最終走者に内定していたという。

同記事によると、森元会長は松井を「純粋な日本人であり、日米野球のヒーローで、“闘志” を具現化した存在」として最終走者に指名。記事では、「事実上、神の声だった」と電通社員が明かしている。

だが、森元会長は2月、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言し、批判をあびて辞任。このため、松井最終走者案は潰えた。

出典:data.smart-flash.jp

+21

-67

2. 2021/08/05(木) 08:39:56

名誉…

+20

-0

3. 2021/08/05(木) 08:40:30

大坂なおみよりゴジラが良かった

+749

-72

4. 2021/08/05(木) 08:40:30

神の声?

+7

-0

5. 2021/08/05(木) 08:40:37

感動した

+4

-13

もっと見る(全193コメント)